マスターズ 蓋を開ければ…
今年のマスターズはダニー・ウィレットの優勝で幕を閉じた。
夜中に起きて睡眠時間を削り6時手前まで観ていた。
期待の松山英樹はスコアを伸ばすことが出来ず。
前半を終えたジョーダン・スピースが絶好調だったので、
連覇を果たすものと思い7時過ぎまで仮眠を取り出勤した。
しかし、
なんと‼
職場の入館時間までの間に同僚とマスターズの話をしていると、
優勝はダニー・ウィレット(°Д°)(°Д°)(°Д°)
徒然草の中に木登りの名人という話があったが、最後の手前こそ慎重にという教訓である。
しかし、ジョーダン・スピースは慎重というよりも守りに入ってしまいそれが仇となったようだ。
さぞかし悔しいことだろう。
忸怩たる思いを抱いたに違いない。
日本人にとっては今年も遥かなるオーガスタであった。
松山英樹にはまた来年に期待したい。
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地獄の使者Hの気ままな食べ歩き日記